2012年01月08日

乙嫁語り

乙嫁語り
森薫さんのこの漫画。
どこの国と言う設定はないのですが
コーカサスの生活(遊牧含む)がとっても
イメージしやすい漫画です。
私が思うには服装なんかはトゥルクメンぽっく感じるのですが
トゥルクメンの装飾文化は今で言うフォークロアの
元になっていると思います。
民族の中に完成された美と言うものが古くから育っていたのだと思います。

お客様や生徒さんの中には
「これを読んでキリムや織物に興味を持った」
と伺う事もしばしば。

本屋さんにはもう並んでないと思いますが
手に入る方は是非読んでみて下さいね。

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<キリム講座>

日程    一日では到底お話しきれないので3回講座です。
       A日程・・・2012年2月2日(木)・2月16日(木)・3月1日(木)
                                 募集残2名

       B日程・・・2012年2月9日(木)・2月23日(木)・3月8日(木)
                                 募集残3名

講座内容  遊牧民の生活や、そこから生まれたトルコキリムの魅力を
        色々な角度からレクチャーします。

*場所は宝塚市です。この講座は自宅教室になりますので
キリムのコーディネートやインテリア活用術なども実際に見て
参考にして頂けます。
尚、自宅教室ですので女性限定講座です。

詳細はchadle.kilim@gmail.comまでお問い合わせ下さい。




タグ :キリム教室

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この記事へのコメント
管理人さんの考えられておられるようにアミルの嫁いだ町はトルクメニスタンだと思います。結婚衣装もトルクメニスタンのものに類似しています。

イランとの国境地帯にちょっとした山脈があり,その北側には小さなオアシスが点々と連なっています。トルクメニスタンやウズベキスタンはほとんどが砂漠か荒地であり,山は少ないのです。そうこう考えてイラン国境に近いトルクメニスタンが舞台だと推定しました。(第1巻のカバー絵にある背後の山です)

貴サイトでは「キリム」となっている刺繍布地はウズベキスタンでは「スザニ」と呼ばれており,装飾用の刺繍を施した美しい布地です。母から娘に代々受け継がれてきたものです。結婚が決まった娘さんとその母親が,幸せな結婚生活を願いながら一針づつ刺繍して作り上げ,花嫁の持参品となっていたといいます。第10話に出てきた「布支度」はそのような刺繍布を話題にしています。

物語の第3巻でスミスがアリとともにアンカラに向かいます。テヘラン経由になるようですが途中でコーカサスが出てくるかもしれません。なんといっても作者の森さんはコーカサス大好きだそうです。
Posted by 亜細亜育ち at 2012年01月22日 22:53
はじめまして!コメントありがとうございます。
私も3巻も読みました(自分で買ったのではなく、出てるよ~と持って来て下さった方にお借りして読ませて頂いたので流し読みですが・・・)
「徒然なるままに」の乙嫁語りのコラム、昨晩興味深く読ませて頂きました。
私のコレクションはキリムが主ですが、50~60年前のズザニも一枚だけ持っています。鉛筆で下書きされた部分が残っていたり、刺し忘れたのかなと思う部分があったり、裏には薄いガーゼが張られていて大切に作られたのだろうなと見ていて感じます。
他のコラムもとっても興味があるので(膨大なので時間がかかりそうですが)少しずつ読ませて頂きますね。
Posted by 森下千穂森下千穂 at 2012年01月23日 09:53
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